2011/02/27

日本一長い商店街 天神橋筋商店街

天牛書店のことを知ってから、この商店街にもちょくちょく寄るようになった。
  • 檀流クッキング/檀一雄
  • 貧困旅行記/つげ義春
  • すべてきみにあてた手紙/長田弘
  • 対話の時間/長田弘
  • 陽はまた昇る/ヘミングウェイ
  • 車輪の下で/ヘッセ
  • 手塚治虫「戦争漫画」傑作選
3件の古本屋で買ったもの。

斉藤哲夫・さがみ湘@兵庫県・西宮市「Fort wortH」

斉藤哲夫・さがみ湘のライブを観るのはこれで5回目くらいになる。今回の会場はライブハウスだったので、いい音で聴けた。演奏時間は1時間。いつもより短くはあるけれど密度は高かった。
前半のソロではイアンとシルビアが歌った「朝の雨」にオリジナルの歌詞を付けたものが印象に残る。40年ずっと聴いているのだとかで、そんな歌があることがすばらしいと思う。
「いまからURCの曲をやります。ちょっとピリピリした歌です」というと笑いがおこったところに今日の客層の渋さがみえた。「その笑いはどういう意味かな」と返す親密な空気もよい。
MCのなかで、藤村直樹の訃報も知った。シンガーソングライターであり、高田渡の主治医でもあった方。京都のまほろばで少しだけ話をしたことがあったので驚いた。
ライブの後、斉藤さんと少し話ができたので、URC時代のことを聞くと、「斧をもて石を打つが如くは、ノンポリのための歌だったんだけどね」という話が興味深い。今度、もうちょっとつっこんだ質問ができるように時代背景についても知っておきたいな。4月は韓国の弘大でも演奏されるそうです。

2011/02/26

中島ノブユキ・コンサート〜静かで美しい、神戸226事件〜@旧グッケンハイム邸。

act : 中島ノブユキ (piano)+ 北村聡 (bandoneon)
スペシャルゲスト : 荒戸源次郎(映画「人間失格」監督)、寺門孝之(劇中絵画)

乙女度たかし。

ライブ前には元町で買い物。ちんき堂、ハンキーパンキー、リズムキングス、サルヴァドール。
赤萬で餃子2人前とビール。
  • 岡林信康の世界(第1集)
  • FIVE 6 SEVEN(昭和38年)
  • 森山大道/犬の記憶
  • QJ【総力特集】山下達郎
  • 日本フォーク&ロックアルバム大全(68-79)
長崎佐世保からフェリーにのって@shinriwがくる。

初日はかるく京都案内。北大路駅から206のバスにのって高野で下車。まずは恵文社にむかい、それから近くの東風でパンを買う。アンパンをかじりながら、紫明書店、欧文堂で古本を眺め、駱駝で軽く食事。ビールも飲む。軽く酔っ払ったまま善行堂へむかっていると、銀閣寺道のバス停で吉田省念と三日月スープのファンファンとばったりであう。磔磔でやるSAKEROCKのライブに向かうとか。善行堂では吉田健一の「舌鼓ところどころ」と、ジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」を買う。会計の際、店主の山本善行さんに「関西赤貧古本道」を読んだことを伝えた。その後、雑談30分ほど。

百万遍まで歩き、ブーガルーカフェで休憩。ホットサングリアを飲んで一息ついていたら@shinriwはカップを派手にひっくり返しテーブルとパンツを汚していた。同じものをもう一杯注文する様子を見ながら、やれやれこれは珍道中になりそうだ人事のように思っていたが、帰宅後さっき買った「舌鼓ところどころ」は2冊目だったことに気づき、ああ俺もか。と、もう一度ため息をつく。