2012/04/22

ジム・オルークバンド@立誠小学校

初めて聴いたジム・オルークの歌声!。 いきなりのHalfway to a Threewayに感激した。eurika、bad timing、insignificanceが、あらたにミニマムの要素を付与した圧巻のメドレーで襲いかかる。メンバーは石橋英子、須藤俊明、山本達久、波多野敦子。初めて知った人ばかりだったが、それはもう忘れられない演奏だった。終演後はジム・オルークにサインをいただく。insignificanceに添えられたメッセージはまたしても「音楽革命ジムオ」。ありがとう、ジムオ。

帰りは六曜社の地下でコーヒーを飲む。はたらく安藤明子さんがいた。

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