2009/05/31

天気のいい日は部屋の中にいても気持ちがいい。アーロンチェアのリクライニングを後ろに倒して、オットマンに両足を投げ出し、ひたすら1Q84を読む。窓は全開。音楽はなし。最近、音楽を聴きながら本を読むということができなくなった。どうも気がちってしまう。窓から聴こえる騒音は気にならないのだけれど。

夕食はキノコスパゲティ(山盛り)とレ・ブレドオルで買ったイチジクのパンケーキを食べた。パイ生地と砂糖で煮詰めたイチジクの甘さが紅茶によく合って美味しい。

2009/05/30

修理に出していた携帯電話はまっさらの状態になって帰ってきた。データもまっさらだろうと覚悟していたが、幸運なことにそちらは古いまま。修理代金1万円は、保険とポイントで相殺して0円。なんだか得した気分になる。お店の人は「そうさつ」しますね!。と言っていたのが物騒だったが、「そうさいしてください」とは言わなかった。アドレス帳のデータはさっそくSDカードにバックアップ。

恵文社で出たばかりの「マーシャル・マクルーハン広告代理店/小西康陽」を買う。ディスクガイドの形を借りた自伝的内容。かなり辛口。いいぞ小西!。とうれしくなる。面白すぎて1Q84を読むのを中断して夢中で読む。

2009/05/29

mixiに終わりの気配が漂い始めている。ずっと前から感じてはいたけれど、いよいよという感じ。やはり友人公開という閉鎖的な空間で日記を書き続けるのはかなり特殊なことじゃないか。いまはもうずいぶんと小さい世界になってしまった。周りのアクティブユーザーは5人くらいか。閉鎖的な空間でも先細りしないための工夫がほしかったが、もうmixiに何かを期待するよりも、mixiを捨てて自分が望む世界へ出て行くほうがいいのだと思う。いまは選択肢がたくさんあるし。

2009/05/28

発売されたばかりの村上春樹/1Q84(上・下)を買う。超話題作を発売当日に買うのは気分がいい。さっそく読み始めると、いきなりヤナーチェックがでてきてニヤニヤする。

2009/05/27

ジムオルークのライブが近くであるので行こうと思う。いまメールで予約を入れたところ。
P-hour presents "school of musics"
2009年7月20日mon/holiday. 18:00open 18:30start 
Jim O'rouke grand piano feedback solo
初めてジムオルークを聴いたのは、やはりユリイカだった。初めてジムオルークを観たのは、ディスカホリックス・アノニマス・トリオで。場所はメトロだった。2002年の3月末のこと。はっきり覚えている理由は、素晴らしいライブだったから。ではなく、その時期に会社を辞めて、アメリカへ旅行する直前だったから。ライブ自体は純然たるインプロであまり興味が持てなかったが。もうあれから7年もたつ。

2009/05/26

駐輪場へいくとマンションの大家と遭遇。「あなたはもしやハーレーのオーナー?」などといわれる。「おばさん、人は見かけが9割ですよ」。といいたくなったが、もしかしたら、昨日、ハーレーを移動させている様子を、防犯カメラの映像で見たからなのかもしれない。だとしたら、なかなか仕事熱心なことだ。話を聞くと、「あのバイクは住民のものであるが、敷地内に置くことは許可していないので、のけてもらおうと思っている」。とのこと。誤解のタネになる可能性があったので「あのバイクを移動させたのは、わたしです」と答えておいた。

仕事から帰るとハーレーはなくなっていた。

2009/05/25

お土産に韓国海苔をもらったので、隣近所ばらまいた。ついでにお隣のアベくんと雑談。最近マンションのベランダに猫がでるね。とか、駐輪所のハーレーが邪魔だね。とか話す。ハーレーは通路を塞ぐかたちで停車しているため、邪魔でしょうがない。せっかくなのでハーレーは二人で移動させた。かなり重くて動かすのに苦労する。シートには泥水の跡があり、あまりメンテナンスはされていない。ワイルドな汚れではなく、ただ薄汚れていた。たぶんお金をコツコツためて、ようやく買った憧れのハーレー!。というのではなく、たいした苦労もなく手に入れてしまったものではないかと思った。ハーレーにもいろいろある。

2009/05/24

壊れた携帯電話を近所のショップに持って行ったら修理に一万円かかると診断されたが、保険とポイントを使えばタダで直すことができるという。なんだかよくわからないがラッキー。ただ、アドレス帳などのデータは復旧できないかもしれない。とのこと。SDカードにバックアップをとっておけばよかった。携帯にはあまり熱心ではなかったので、やり方を知ろうとも思わなかったのだ。今はもうデータが死んでいないことを祈ることしかできない。修理期間は1週間ほど。代替え機を借りていったん帰宅。夕方からは自転車で街中へ。ワークショップでレコードを売って、paulinho da viola のコンピを買う。六曜社でコーヒーを飲み、mina perhonen をひやかし、居酒屋でしゃべりまくる。リア充な日曜日。

2009/05/23

先週に引き続き寺町御池の10万トンに立ち寄ったら500円以下のレコード/CDを3枚以上かったら半額!というセールに遭遇。きょうとあした限定だそうです。うれしがってたくさん買う。ただでさえ安いと思える500円レコードが250円なんて安過ぎる!
  • john lennon yoko ono / milk and honey
  • the style council / cafe bleu
  • severin browne / st
  • sonny rollins plays
  • duke ellington / ellington suites
  • rockabilly & hillbilly boogie from the 50's / va
  • super rare rock-a-billy recordings / va
それとは別に2点
  • rock-steady explosion byron lee and the dragonaires/ va
  • 武田百合子 / 犬が星見た
帰宅後、プールへいくと、6レーンあるコースに5人しか泳いでいなかった。いつも元気なおばちゃんもインフルエンザへの警戒心は強いのだった。500M泳ぐ。

2009/05/22

ひたすらオペレーション作業。忙しい。こういった単純作業もやがてインドに外注されるのだろうか。と、ふと思うが、指示書を書いたりデータを準備するほうが大変だからそれはないか。来週、富山へ工場見学にきませんか。という楽しそうな話にも参加できず。富山で魚を食べて、金沢で友だちに会いたかったけれど仕方がない。
帰宅したときには12時を過ぎていたので、投稿日を手動で変更してポスト。意地でも毎日更新。ほんとは土曜のam 0:43。

2009/05/21

格安切り抜きサービスは、中国ではなくインドによる仕事だということが、サイトをよく見たらなんとなく書いてあった。"インド国内でもレイティング最高クラスで、非常に高い実績を持つプレメディア業務専門の企業と共同でオペレーション"とのこと。カレーだけがインドじゃなかった。いまや映画もITもファッションも、外注の行き着く先はインド>中国なのだろうか。そういえばGRAMICCIもインドメイドになっていたっけ。

2009/05/20

夷川麩屋町にあるthaicafe tatiで、ウェブデザインをしている古い友だちと食事。いろいろと質問したいことがあったのだが、生ビールを1杯飲んでめろめろになってしまったので、うだうだトーク。覚えているのは「一番大事なのは企画やな」という話。場所を移してcafe bibliotic Hello!では、カチ☆ボーイとメメントの話をすこし。それから「あなたってリア充ね。といわれたらイエスと答えるし、あなたってネト充ね。といわれてもイエスと答える。ようはあなたのすべてが僕のすべて」というような話を再び。変節漢というよりは、どんな切り口で話をしても結局は同じところに収まるということが言いたかった。TwitterとかTumblrって面白いよ。という話もしたが、もちろん理解は得られなかった。夜の御所を歩いて帰宅。

2009/05/19

あまりに画像の切り抜きが多いので外注に出す。草花を切り抜くのは時間がかかって仕方がないのだ。費用は1点80円〜100円。手作業でカリカリやると20分くらいかかる作業なので安い。仕上がりもほぼ完璧。こういうサービスがあると、もう切り抜きのアルバイトというものは存在しないのだなと思う。誰が時給300円で働いてくれるだろうか。おそらく切り抜き用のプラグインを使って、めちゃくちゃ速いスピードで作業しているのだとは思うけれど、上司は「中国でやってるんだろう」と言う。たぶん違うと思うのだが、その解釈が一番とおりがいいので、便宜的に「外注=中国」と呼ぶことにする。「中国人って意外と几帳面な切り抜きしますね」と言う。お互い納得する。

2009/05/18

見つからなかった携帯電話は洗濯済のジーパンのポケットからでてきた。もちろん電源ははいらない。やれやれ。

2009/05/17

最近、写真を撮ってないのは、どこにも出かけていないせいだな。と思いながら、今日は写真を撮った。オークション用の商品写真なのであるが。

昨日に引き続き1日中雨だったので部屋で本を読む。中途半端に放置していた「西瓜糖の日々/リチャード・ブローティガン」。このあいだ読んだ「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド/村上春樹」のワンダーランドとアイデスが似ていて面白い。あとがきの柴田元幸の言葉も印象に残った。
世界が西瓜糖に満ちている分、この世界からはいろんな物が抜けているように思える。その充満と欠落は同等ではない。明らかに、欠落の方が勝っている。何しろ西瓜糖は「過度な感じ」とは無縁なのだ。そういった欠落感は基本的に快いが、その快い欠落感が醸し出す「微妙な感じの平衡」がつねに何かにおびやかされていることを我々は感じずにはいられない。
欠落感は基本的に快い。この本はまた読まねばと思った1964年のアメリカの詩的幻想小説。

2009/05/16

最近オープンした寺町御池の100000tへ。今年閉店したビーバーレコードの方が立ち上げたお店。取り扱いは古本と中古レコード。オールジャンルの中からニヤリとさせられる個性的な品揃え。オープンからまだ間もないせいか商品棚がまぶしい。値段も安くて最高。いっぱい買う。
  • 私説東京繁盛記/小林信彦・荒木経惟
  • ポップス イン ジャパン/萩原健太
  • カンバセイション・ピース/保坂和志
  • ジョン・レノンを聴け!/中山康樹
  • 愛のゆくえ/ブローティガン
  • james brown/it's a new day - let a man come in
  • joao donato/joaodonatodeodato
  • cookin' with the miles davis quintet
  • hampton hawes trio vol.1:the trio
合計4,400円。

もう一件、百万遍のダンシングドックスにも立ち寄った。こちらも最近できたばかりのお店。ジャズのレコードがメインで、品揃えは手堅くまんべんなくという感じ。ただチェックした限りすべて日本盤であった。店主は初老の男性。商品はすべて個人の持ち物じゃないかという気がした。値段は全品30%オフでちょうどいい感じ。

2009/05/15

レッドシアターという番組のオープニングにlittle green bagが使われていた。ベースのイントロからしてかっこいいgeorge baker selectionの曲は数年前にウィスキーのCMにもつかわれていて木村拓哉が起用されていた。続編のCMにはshocking blueのvinusが使われていて、これもまたかっこいいCMだった。そしてこの2曲にはjerry rossが関わっているということでニヤニヤしていたマニアもいたんじゃないかというか僕がそんなタイプだった。今、その2曲が収録されたコロッサスゴールド/VAを聴いている。jerry rossはほんとうに素晴らしい。ラジオDJからプロデューサーになったという経歴も素敵だ。

2009/05/14

5月らしい天気。長袖のTシャツと薄手のナイロンパーカーを羽織っていてちょうどいい感じ。爽やかな気分でひたすら切り抜き作業をする。プールで300メートル泳ぐ。麻婆茄子を作る。それから友だちの色っぽい話をきかされる。なんでもあたらしい恋人は165cm 46kgでルックスは蒼井優に似ているのだとか!まったくけしからん。

2009/05/13

ヘッドフォンでサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」を聴いていた。300円くらいで買った日本盤のレコード。そして高校1年の修学旅行のことを思い出していた。観光バスの中でのカラオケで、ちょっとヤンキーっぽいタウチくんは「明日に架ける橋」を歌ったのだ。お約束のブルーハーツや、尾崎豊、BOØWY、サザンオールスターズではなく、サイモン&ガーファンクルを選んだところに彼の秘めた嗜好を見た気がした。今にして思えばヤンキーというより孤高の不良だったのだと思う。暴力英語教師のゴミクズは「まあまあの発音ですね。ただ、○○の発音は○○です」。とかいっていた。妙に鮮明な記憶。

僕がこのアルバムの中で一番すきなのは、幻想的なボサノヴァ「ソーロング・フランク・ロイド・ライト」。暗闇の中を飛び交うようなフルートの音色が美しい曲。

2009/05/12

イームズのアーロンチェアが到着。玄関扉をやっとくぐりぬけるくらいの大きさの段ボールに入ったアーロンチェアの存在感は大きく、部屋の雰囲気が一気にSOHOになる。リクライニングを細かく調整して座り込んみると、背もたれに背骨がぴったりくっついて気持ちいい。メッシュのボディは素晴らしいホールド感を与えてくれる。肘置きに肘を乗せてタイピングをしているとコックピットの操縦士のようだ。

初めてアーロンチェアに出会ったのは社会人になったばかりの頃だった。快適な座り心地に感激し、ボーナスがはいったらこれを買おう。なんて思っていた。その願望は数年後に中古品をオークションで落札という形で叶えられた。ボーナスはもらったことがない。

2009/05/11

マンションのベランダに猫がうろつくようになった。黒い猫。かわいくない。犬も猫も嫌いである。

2009/05/10

三条柳馬場をさがったところにあるフレンチレストラン DOUZE GOUT 12+ にてランチ。家族で母を祝う。細い路地の奥にある町家は雰囲気があったし、見栄えよく盛りつけられた料理も素敵だった。残念だったのは居酒屋の喧噪の中での食事となってしまったこと。8人組のオバハンとかちあってしまったのだ。隣のカップルがいちばん気の毒だった。

食後は錦市場で買い物。ほうれんそう二束100円(安い!)、ゆりね1パック、お米1Kg。それから有次をのぞいて帰る。とにかく暑い日だった。自転車に乗っているとTシャツでも汗ばむくらい。

2009/05/09

髪を切ってもらっている間に話すことはいつもたわいもないこと。「チャットモンチーって学園祭っぽいよね。」「それわかるー。」とかなんとか。

その後、購入を検討しているアーロンチェアの座り心地を確かめたくて京都駅のビックカメラへ向かうがそれはなく(サイトでは取り扱いがあったのに!)、しょうがないので一眼レフコーナーにていろんなカメラの触り心地を確かめていた。キャノン、ニコン、オリンパス、ソニー、ルミックス。カメラのデザイン、インターフェイス、グリップ感、重量感、質感、シャッター音にかなりの差があって見応えがあった。モニタがぐるっと回転するモデルも多い。こんなのは初めて見た。
僕がつかっているのはCannon EOS kiss X2で、大して比較検討することなく決めたのだけれど、これを選んでよかったと思えたのはよかった。

アーロンチェアはたった今ヤフーオークションにて落札。届くのが楽しみ。

2009/05/08

金沢の友だちが家に遊びにやってきた。彼は半年ほど前におめでた婚&転職を決めた年下のファンキー野郎。腰は低いけどやってることは大胆という性格の持ち主。近況は、家庭はうまくいってるけど、仕事が辛いッス。とのこと。それならよいではないか。と超適当に相づちを打ち、レコードをちらかしながら酒を飲み飲みお菓子をボリボリ食べた。
朝食は例によって魚グリルで食パンを焼いたが、大したリアクションは得られなかった。なぜか悔しい。

2009/05/07

雨があがったあとの人気のない夜道を歩いていた。8Mくらい先には女子高生が歩いていた。途中まで同じ歩調で歩いていたのだけれど、曲がり角にさしかかったとたん、彼女は唐突に走り出した。お向かえの人でも見つけたのかと思いきや、そうではなくて、自分の存在が彼女を怖がらせていたのだ。背後に人の気配を感じて警戒していた彼女は、ずっと逃げ出すタイミングを見計らっていたのだろう。うーむ。誰かに見られていたら、えん罪を着せられたかもしれない。そんな瞬間だった。

ジムでは200M泳いだ。それだけでえらく疲れてしまう。

2009/05/06

朝からスタジオへ。商品撮影の同行。15カット。音楽好きのカメラマンが選ぶBGMにはニヤニヤさせられた。prince、free soul、cafe-apremidi、lou reed、caetano veloso。50歳とは思えないセレクト。そして「俺はこの曲が本当に好きなんだ」といって流れてきた曲に、「little beaverですね!」と僕が先に答えると、ふたりの間に親密なものが漂った気がする。音楽が好きで得をしたなと思うのはこんなとき。
撮影後いろいろとCDを貸していただく。elis regina montreux jazz festical がとてもいい。hermeto pascoalも参加しているのだ。録音は板起こし。ブートなのだろうか。

今年のGWは一日はやく訪れ、一日はやく終わった。

2009/05/05

曇りときどき雨な火曜日。傘をさしてJulie Doiron/Heart & Crimeを聴きながら歩いた。
囁くような声とギターの残響がこの天気にあっていてはまる。帰宅後も再生中のiPod touchをそのままアンプにつなぎかえて聴いていた。
こういう音楽はなかなか自分ではみつけることができなくて、年下の友だちに教えてもらうことが多い。
このあいだ会ったときにはclare & the reasonsのことを教えてもらった。clare mouldarの優しい歌声とストリングスが美しい。童話のサントラような世界。van dyke parksも参加しているという。

2009/05/04

忌野清志郎の訃報がこれほどまで多くの人の関心を引くとは思わなかった。
小飼弾や切り込み隊長も取り上げていたのは意外だった。彼らは音楽に興味がないように見えるから。
レコード屋のカウンターで立ち話していた中年客も忌野清志郎の話をしていた。
それから甲本ヒロトの話になって「ブルーハーツの頃はよかったね。ハイロウズもまあまあよかったけど、クルマニヨンズになってもうだめになった」などと話をしていた。
いかにもロックファンらしい意見だなと思う。偏狭で排他的。よくいえば生真面目で純粋。

2009/05/03

三宮で買い物

いつも立ち寄る古本屋で、ポール・ゾロのインスピレーションを購入。作曲家へのインタビュー集。このあいだ発売された「音楽とことば あの人はどうやって歌詞をかいているのか (P‐Vine Books)」のようなもの。 キャロル・キング、バート・バカラック、ポール・サイモン、ブライアン・ウィルソン、ニルソン、レナード・コーエン、ローラ・ニーロetc。超豪華人選。

レコードは4枚購入。聴いてみて気に入ったのは2枚。ella at duke's place。それからterry sylvesterのソロ。こちらはいっとき高値になっていたソフトロックのレコード。安くで買えてうれしい。中身も期待通り。

唐突にワンデイテキストにしようと思う。

ピクチャースタイルをカスタムした派手派手写真

送信者 Blogger の画像


Picasaからアップするとサイズの管理は楽になるけれど「送信者 Blogger の画像」が出るのはなんのためなのだろうか。
手作業で消さないとだめなのだとしたら、結構めんどくさいな。
直接アップした場合は「送信者 Blogger の画像」はでないけど、サイズの管理がめんどくさいという一長一短な選択肢。

画像管理についてちょっと不満がでてきたところ。
width 800pxに無理があるのか。400px以下ならいいけどね。

八瀬ロープウェイへ向かう橋の上から。


怪しい雰囲気の藤がたまらない。

比叡山から見た大津市

いいことばかりが花言葉じゃない


花言葉は「無関心」とあった。いろんな思惑を背負わされた花。

ダチュラはもっと毒々しい植物かと思っていた。


ダチュラといえば、コインロッカー・ベイビーズ(村上龍)を思い出す。ダチュラには産毛が生えていた。