2009/06/12

打ち合わせの最中に「女性好みの」という言葉を10回くらいきかされて、さすがに苦笑する。「女性好みの」「女性好みの」「女性好みの」「女性好みの」「女性好みの」。確かに、世の中にあるもののほとんどは「女性好みの」ものであるような気がする。そういうものしか売れないのかもしれない。でもそんな世の中で、男はいったいどこへいけばいいのだ。たまには「男性好み」というものを大事にしてあげてほしい。「女子供には分かってたまるか!」という台詞に潜む感情を理解した気がする。

プールで350M泳いで、自転車をこいで帰る。夜風が気持ちいい。

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