2010/06/10

渡月橋からさらに山の奥へ。大悲閣へ向かう途中。人の気配はなく野生の猿だけがうろうろしているような場所。廃墟のような屋台も怖い。ひとりで散策している女の人と出会ったが、彼女はいったいなにをしていたのだろう。気になってジロジロみていたらファインダー越しに目が合った。どき。

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