2011/03/05

なんとか定食。いろいろついて6000ウォン

韓国で最初に入ったのは東大門のディープなお店。メニューはハングルでしか書いてないので出てくるまで何がくるか分からなかった。日本語ももちろん通じない。鍋料理はとにかく辛く、キムチは酸っぱく、日本人むけのものではない味覚に海外旅行の気分が高まった。こんなに辛い獅子唐ははじめて。鍋の中身は豆腐のように柔らかいレバーのと、骨付きの豚肉がどーんとはいったもの。
ヒイヒイいいながらなんとか完食した後に、片言の韓国語で「一緒に写真を撮りたい」と伝えると、けっこうノリがよくてむこうから肩に手を回してきたのにはちょいびっくりした。お店のお婆さんは少しだけ日本語も知っていた。


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